40代からの婚活迷走レポート、運営者の三郎です。
婚活をしていると、結婚相談所の婚活アドバイザーがきついと感じる瞬間ってありますよね。カウンセラーの言い方がきつい、担当が合わない、連絡がうざい、正直むかつく、もう疲れた…みたいな気持ち。
そして面白いのが、同じ「きつい」でも、利用者としてのしんどさだけじゃなくて、「婚活アドバイザーの仕事そのものがきついのでは?」と気になって検索している人もいることです。ノルマや土日出勤、休みが取れない、クレーム対応、依存会員が多いのか…みたいな不安ですね。
この記事では、婚活アドバイザーがきついと感じる理由をほどきつつ、担当変更や休会・退会を含めた現実的な対処、そして仕事として見たときのしんどさの正体まで、私の目線で整理していきます。専門家みたいに断言はしませんが、悩みが少し軽くなる「整理の仕方」はちゃんと出します。
- 婚活アドバイザーがきついと感じる主な原因
- うざい・むかつく時に拗らせない対処
- 担当変更や休会・退会の判断ポイント
- 婚活アドバイザーの仕事のきつさと向き不向き
婚活アドバイザーがきついと感じる理由

まずは利用者側の話から。アドバイザーが悪いというより、婚活の進め方や相性で「きつい」が増幅することが多いです。ここでは、具体的にどこで心が削れるのか、そしてどうやって自分を守るかを見ていきます。ポイントは、感情を抑え込むより、きつさの種類を分解して対処を選ぶことかなと思います。
- カウンセラーの言い方がきつい
- うざい・むかつく時の対処
- 担当が合わないときの変更
- 疲れたら休会・退会も検討
カウンセラーの言い方がきつい
「カウンセラーの言い方がきつい」は、婚活のしんどさランキング上位だと思います。なぜ刺さるかというと、婚活ってただでさえ自己肯定感が上下しやすいのに、そこへ「否定っぽい言葉」が入ると、一気にメンタルの土台が崩れるからです。
私が一番きついのは、内容の正しさ以前に、「あなたはダメ」って言われてる感じが続くときです。「その条件じゃ無理」「もっと頑張らないと」みたいな言い方って、受け取る側が疲れているほど、刃物みたいに見えます。で、こういう時にありがちなのが、頭の中で「反論」と「自己否定」が同時に起きること。反論したいのに、自己否定も湧くから、エネルギーが二重に消費されます。結果、次の行動が止まる。これが一番もったいない。
- 結論だけをストレートに言われる(理由や代案がない)
- 努力よりも欠点だけが強調される
- 急かされる(期限や回数が固定で押し付けられる)
ただ、ここでややこしいのが、カウンセラー側も「短期で成果を出したい」という前提で動いていることが多い点です。短期決戦のノリが合う人には助かるけど、自分のペースで進めたい人には圧が強く感じやすいんだと思います。つまり、言い方の問題だけじゃなくて、活動方針のズレがきつさを増やしているケースも多いです。
私がやってよかった「受け止め方の工夫」
私は、きつい言い方をされたときに、内容を丸ごと飲み込まずに「情報だけ抜く」ようにしています。たとえば「その条件じゃ無理」を、そのまま自己否定にせず、「条件の優先順位を整理しよう」に翻訳する感じです。これ、慣れるとかなりラクです。言葉のトゲを抜く作業ですね。
さらに私が効果を感じたのは、「次に何をすればいいか」を必ず引き出すことです。言い方がきつい人ほど結論が早いので、こちらが受け身だと置いていかれます。だから私は、「じゃあ、現実的に何から変えればいいですか?」とか「優先順位をつけるならどこですか?」って、行動に落ちる質問だけをします。気持ちの議論をしない。あくまで前に進むための情報に変換する感じです。
- 「そこは受け止めます。改善案を具体的に教えてください」
- 「今の言い方だと落ち込みやすいので、代案をセットでお願いします」
- 「私のペースだと週◯件が限界です。現実的な計画に調整できますか?」
現実を伝えるのが厳しいのは分かるんですが、人格否定っぽい言い方や、相談を遮るような態度が続くなら要注意です。厳しい助言は「代案とセット」になりやすいけど、雑な対応は「突き放し」で終わりがちです。ここは我慢で耐えるより、相性の問題として次の手を考えたほうが安全だと思います。
| 状況 | きつく感じる理由 | 私がやる対処 |
|---|---|---|
| 結論だけ言われる | 置いていかれる | 代案と手順を質問する |
| 急かされる | 追い立てられる | 自分の限界ペースを提示する |
| 欠点ばかり言われる | 自己否定になる | 改善点を1つに絞って確認する |
それでも辛いなら、言い方の相性はあります。婚活って相手探しだけじゃなくて、伴走者との相性も大事だなと痛感します。きつさが続くと、婚活そのものが嫌いになってしまうので、早めに「環境を変える選択肢」を持っておくのが大事かなと思います。
うざい・むかつく時の対処
連絡がうざい、言い方がむかつく、上から目線に感じる…このあたりは放置するとメンタルが削れます。しかも婚活中って、土日も動いたりして疲れた状態になりがちなので、余計に反応が強くなるんですよね。私も「今それ言う?」ってタイミングで連絡が来て、スマホ投げそうになったことあります。
ここで大事なのは、むかついた勢いで返信しないこと。むかつきのピークで返すと、文章が尖って後悔しやすいです。婚活は人間関係のゲームなので、こちらが損する動きは避けたいところです。
まず「むかつく」の正体を分ける
私の体感ですが、むかつくの正体はだいたい次のどれかです。ここを分けるだけで、対処が一気にラクになります。
むかつきの正体(ありがち)
- 疲労:睡眠不足や連戦で余裕がない
- 不安:結果が出ず焦っている
- 相性:言葉の温度感が合わない
- 不信:説明が曖昧で納得できない
疲労タイプなら、対処はシンプルで、休む・予定を減らす・返信の頻度を落とす、が効きます。不安タイプなら、目標を下げて「今週は1回だけ会う」みたいに調整するほうが続きます。相性タイプなら、後で書く「担当変更」が効きます。不信タイプなら、感情より先に「事実確認」を優先したほうがいいです。たとえば費用やルールの説明が曖昧なら、契約書や規約に戻る。ここをすっ飛ばすと、ずっと不安が残ります。
うざい連絡に飲まれないコツ
- 返信の“営業時間”を自分で決める(夜は返さない等)
- 即レスしない(30分〜一晩置く)
- お願いは短く、要望だけ伝える(説明しすぎない)
- 嫌な言い方をされたら、論点を「次の行動」に戻す
私がよくやるのは、「感情」ではなく「希望」に変換して返すことです。むかつく気持ちは分かるけど、それを投げると話が拗れます。だから、「連絡頻度は週1が助かります」「スケジュールは週末にまとめて決めたいです」みたいに、具体的な希望だけ置く。これ、地味に効きます。
読んで落ち着きたい人へ
「むかつく」が強い時って、他人(若い人や人気者)に対してもイライラが飛びやすいです。もし近い状態なら、私が書いた体験ベースの整理も置いておきます。
ここでひとつ注意。相手(カウンセラー)にぶつける前に、自分の状態が「疲れた」寄りになっていないかだけは確認したほうがいいです。疲れてると、普段なら流せる言葉も刺さります。逆に、休めている日は「あれ、そこまで腹立たなかったな」ってなることもあります。婚活は気合じゃなくて、コンディション管理が大事だなと思います。
感情で“反撃”すると長期的に損しやすい
むかついた勢いで言い返すと、その瞬間はスッキリしても、関係がギクシャクして活動がやりづらくなります。相手を変えるより、まず自分のペースと境界線を整えるほうが現実的です。それでも改善しないなら、担当変更など次の選択肢に移るほうが早いです。
うざい・むかつくは「自分が弱い」じゃなくて、婚活という環境がストレスを増幅しているだけのことも多いです。ここを自分責めにすると余計に苦しくなるので、まずは“扱い方”を身につけるのがいいかなと思います。
担当が合わないときの変更
担当が合わないとき、我慢して頑張る人が多いんですが、私は相性が悪い伴走者で走り続けるのは消耗が大きいと思っています。特に40代の婚活は、時間も気力も有限なので、合わないところで削れすぎるのはもったいないです。
担当が合わないって、相手の人格が悪いとかじゃなくて、単純に「温度差」だったりします。毎週詰めたい人と、月1で整えたい人。厳しく引っ張ってほしい人と、共感して欲しい人。こういうズレが続くと、アドバイスが同じでも「きつい」に変換されます。
変更を考えるサイン
- 相談した後に毎回モヤモヤが残る
- 話が噛み合わず、提案がズレ続ける
- 連絡頻度やテンポが合わずストレスになる
- 言い方がきついだけでなく、尊重が感じられない
担当変更は気まずいと思うかもですが、相談所の仕組みとして用意されていることも多いです。遠慮しすぎて自分が壊れるより、淡々と「活動方針の相性が合わないので変更を相談したい」と伝えるほうが現実的です。ここで大事なのは、相手を責める文章にしないこと。責めると防御されます。防御されると話が進みません。
- 「活動の進め方(ペース)が合わないので、別の視点の方にも相談したいです」
- 「サポートのスタイルが合わず、改善のため担当変更を検討しています」
- 「私の性格上、もう少し◯◯な進め方が合いそうです」
| ステップ | やること | 意識する点 |
|---|---|---|
| 1 | 合わない点を1〜2個に絞る | 不満の羅列にしない |
| 2 | 希望するサポート像を言語化 | 「こうしてほしい」を先に出す |
| 3 | 窓口に短文で相談 | 責めずに相性として伝える |
| 4 | 変更後の方針を再確認 | 同じ失敗を繰り返さない |
ただし、具体的な変更手順や条件は相談所ごとに違います。手数料がある場合もありますし、タイミングによっては変更が難しいケースもあるかもです。ここは必ず、正確な情報は公式サイトや契約書をご確認ください。
個人的には、担当変更を「最後の手段」にするより、「活動を続けるための調整」として使うほうが健全だと思っています。婚活は続けられる形に整えた人が強いです。
疲れたら休会・退会も検討
婚活って、頑張り方を間違えると一気にきつくなります。疲れた状態で土日まで詰めると、会う人全員が「採点者」に見えてきたりして、心がすり減るんですよね。私も「今日は会う前から負けてる」みたいな日がありました。そういう日は、会っても良い結果が出にくいです。疲れが表情や言葉に出るし、相手の言葉もネガティブに拾いやすいからです。
なので私は、休会や退会を「逃げ」とは思っていません。婚活はマラソン寄りで、短距離走のテンションで走り続けると息切れします。休むのも戦略。特に40代は、仕事や家庭事情も絡みやすいので、走り方を調整するのが普通かなと思います。
休会が向くケース
私は、次に当てはまるなら休会を挟むのはアリだと思っています。ポイントは「婚活のやる気」じゃなくて、「日常生活の安定」です。
- 睡眠が乱れて、日常生活に支障が出ている
- 連絡が来るだけで動悸っぽくなる
- 相手を知る前に「もう無理」が先に出る
- 仕事が繁忙期で、土日が完全に潰れている
休会前にやっておくとラクなこと
- スケジュールを1回“真っ白”にして回復の時間を確保する
- 休会中に整えたいこと(睡眠、体力、服装、写真など)を決める
- 復帰の目安をざっくり決める(1カ月など)
費用の扱い(休会費、違約金、返金条件など)は事業者ごとに差が大きいです。勢いで決める前に、契約内容や規約を読み直して、分からない点は必ず確認するのが安全です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
もし「説明と違う」「強引に契約させられた」みたいなトラブル感があるなら、ひとりで抱え込まず、消費生活センターや国民生活センターなどに相談する選択肢もあります。こういう話って、気持ちの問題だけじゃなくて契約の話も絡むので、早めに第三者の窓口を知っておくと安心です。
(出典:国民生活センター『結婚相手紹介サービスの、親への訪問や電話勧誘にご注意』)
私が“退会もあり”だと思うライン
- 費用やルールの説明が曖昧で不安が消えない
- 相談しても改善されず、ストレスが積み重なる
- 婚活以外(仕事・健康・生活)が明確に崩れてきた
また、心身の不調が強い場合は、無理に婚活を続けず、医療や心理の専門家に相談するのも大事です。ここは根性論でどうにかしないほうがいいです。最終的な判断は専門家にご相談ください。
休会・退会って、決めるまでがしんどいんですが、一回決めると呼吸が戻ることがあります。婚活は「続けること」自体が目的になりやすいので、たまに立ち止まって、今のやり方が自分に合っているか確認するのが大事かなと思います。
婚活アドバイザーがきつい仕事の実態

ここからは「仕事としての婚活アドバイザー」の話です。私は現場の人間ではないですが、求人を見たり体験談を読んだりして感じたのは、きつさの中心が「ノルマ」だけじゃないということ。むしろ、人が相手だからこその“読めなさ”がきつさになりやすい。何がしんどくて、どんな人が向くのかを、利用者目線も交えて整理していきます。
- ノルマと向いている人
- 土日出勤で休みが取れない
- クレーム対応と依存会員
- 婚活アドバイザーがきつい解決策
ノルマと向いている人
婚活アドバイザーの仕事って、イメージ的に「営業ノルマがきつい」になりがちです。たしかに、企業の正社員として働く形だと、入会数や成婚数のような目標があるところもあると思います。数字が分かりやすいから、評価も数字寄りになる。ここは想像しやすいきつさです。
ただ一方で、登録制や業務委託っぽい形だと、働き方が柔らかいケースも見かけます。たとえば副業的に、週1ペースで月数万円くらいを目指す、みたいな話もあります(これはあくまで一般的な目安で、条件で大きく変わります)。ここで大事なのは、「柔らかい=ラク」ではないことです。拘束が少ない代わりに、自分で段取りを作れないと回りません。自由には自由の難しさがある。
向いている人の特徴(私の印象)
- 人の話を聞くのが苦じゃない(共感しすぎず距離も取れる)
- 「正解」を押し付けず、選択肢を出せる
- 週末稼働や突発対応にストレスが少ない
- 結果がすぐ出なくても淡々と続けられる
逆に、向いていないのは「すぐ正解を出したくなる人」かもです。婚活は相手ありきで、タイミングも絡むので、努力がそのまま結果にならないことが普通にあります。そこを自分の能力不足に直結させるタイプだと、メンタルが削れやすいと思います。あと、感情移入が強すぎる人も危ない。会員の落ち込みを全部背負うと、自分が先に燃え尽きます。
| 働き方の例 | きつくなりやすい点 | 向きやすい人 |
|---|---|---|
| 正社員・フルタイム | 数字評価、稼働時間、土日対応 | 仕事として割り切れる人 |
| 業務委託・副業 | 自己管理、集客、連絡の波 | 段取りと線引きが得意な人 |
| 兼業・パート寄り | 家庭と両立、突発対応 | 柔軟に調整できる人 |
なお、ノルマや報酬体系、契約形態は運営会社でかなり違います。求人票の言葉だけだと分からないことも多いので、応募前や面談で「評価の見られ方」「休日」「連絡対応の範囲」を具体的に確認したほうが安全です。正確な情報は公式サイトや求人票をご確認ください。
利用者としても、アドバイザーが「数字に追われている環境」だと、提案が急かし気味になることがあります。逆に、余裕のある環境だと丁寧な伴走になりやすい。ここは完全に断言できないですが、構造としてはそうなりやすいと思います。
土日出勤で休みが取れない
婚活って、利用者側も土日が勝負になりやすいので、支える側も土日が忙しくなりがちです。ここが「休みが取れない」と感じるポイントだと思います。利用者の目線だと土日が埋まってきつい。でもアドバイザー目線だと、土日に動く会員が多いから、そこで連絡対応や調整が増える。つまり、両方が土日に削られる構造なんですよね。
しかも土日って、会員の気持ちが揺れやすいタイミングでもあります。お見合いの結果が返ってくる、デートの感想が出る、次につながるかが決まる。ここで「不安」が強く出る人は、土日に相談したくなる。アドバイザー側も、そこで放置すると信頼が落ちる。だから稼働が偏りやすい。仕組みとしてそうなる。
土日のきつさは「時間」より「気の張り」
個人的に、ここは単純な稼働時間より、気が抜けない状態が続くのがきついんだろうなと思います。お見合いの結果、デートの相談、急なキャンセル、気持ちが落ちた会員のフォロー。何が起きるか読めない。予定に書けない仕事が多いって、地味に消耗します。
- 返信の稼働時間を決める(夜は返さない等)
- テンプレを用意して判断の負担を減らす
- 週末の予定を「全部埋めない」ルールを会員にも共有する
ここ、利用者側にも言える話で、土日に予定を詰めすぎると「婚活が生活を侵食」しやすいです。アドバイザーが「もっと入れましょう」と言ってきた時も、自分の回復時間を先に確保したほうが長持ちします。婚活って、元気な人が勝つというか、元気な状態で会える人が結果を取りやすいです。
もちろん、職場によってはシフトや代休が整っているところもあると思います。ここも会社次第なので、現実はバラつきます。気になる人は、面談で土日の稼働や休みの取り方を具体的に確認したほうが安心です。利用者としても、担当が「いつ休んでるの?」みたいな状態なら、長期で任せるのが不安になりますよね。だからこそ、無理のない体制のところを選ぶのは大事だと思います。
クレーム対応と依存会員
きつさの本丸は、ここかもしれません。婚活って、人生のイベントが絡む分、感情が強く動きます。うまくいけば感謝されるけど、うまくいかないと不満が爆発しやすい。しかも、婚活は「努力がそのまま報われない」場面が普通に出ます。ここが、他のサービス業よりきつくなりやすい点だと思います。
クレーム対応って、内容そのものより、「納得できない気持ち」を受け止め続けるのが重いと思います。たとえば「ちゃんと紹介してくれてるの?」「なんで私だけ断られるの?」みたいな気持ちって、説明で完全に解消するのが難しい。相手は“感情”を抱えているので、こちらが“正論”を投げても噛み合いません。これは受け止める側が消耗します。
依存が生まれやすい理由
会員側も孤独になりがちです。周りに言いにくい、相談しにくい、結果が出ないと自己否定が強まる。そういうときに、唯一つながっている相手が担当者だと、依存っぽくなるのは自然な流れだと思います。利用者側からすると「助けてほしい」だけなのに、気づいたら“全部お任せ”みたいになることもあります。
依存っぽくなりやすいサイン(会員側)
- 小さな決断(返信や日程)まで全部聞かないと不安
- 断られるたびに、すぐ担当に答えを求めてしまう
- 担当の反応で一日が左右される
- 婚活以外の予定が減っていく
依存そのものを責める必要はないんですが、依存が強くなると、アドバイザーの言葉が“絶対”になってしまって、余計にきつくなります。言い方がきつい担当だと、なおさらダメージが大きくなる。だから私は、会員側としてできることは「判断の一部を自分に戻す」だと思っています。たとえば、デート後の振り返りを自分のメモで先にやる。そのうえで相談する。これだけで、担当への依存度は下がります。
依存が強いケースは一人で抱えない
組織なら上司やチーム、個人なら同業のコミュニティなど、相談できる相手がいるかで負担が変わります。会員側も同じで、友人や家族に話せないなら、心理の専門家など別の相談先を持つのもありです。メンタルの消耗が続く場合は、無理をせず環境の見直しを優先したほうが安全です。最終的な判断は専門家にご相談ください。
このあたりは、婚活アドバイザーが「いい人」だけだと持たない領域だと思います。優しさは必要だけど、同時に線引きも必要。線引きができる人ほど、結果的に会員を安定させられる。私が見ていて信頼できる担当は、共感はするけど、全部を背負わない人でした。
婚活アドバイザーがきつい解決策
最後にまとめです。婚活アドバイザーがきついと感じるのは、利用者側でも仕事側でも起こり得ます。大事なのは、きつさを我慢で乗り切ろうとするより、きつさの種類に合わせて打ち手を変えることだと思います。ここを整理できると、感情に振り回される時間が減って、行動の精度が上がります。
利用者側の解決策
- 言い方がきつい:内容を翻訳して受け止める/相性なら担当変更
- うざい・むかつく:疲労と不安を分けて、まず休む
- 疲れた:休会で回復してから再開する選択もアリ
- 不信感:契約や説明を確認し、必要なら相談窓口も使う
仕事側の解決策
- ノルマが不安:契約形態と評価指標を事前に確認する
- 土日出勤:稼働時間の線引きと、休みの設計を先に決める
- クレーム・依存:チーム支援や相談先を確保して抱え込まない
| 状況 | まずやること | 次の一手 |
|---|---|---|
| 言い方がきつい | 代案・手順を引き出す | 改善しないなら担当変更 |
| 連絡がうざい | 返信時間を決める | 頻度の希望を短文で伝える |
| もう疲れた | 予定を減らして回復 | 休会・退会も含めて整理 |
| 不信感がある | 契約・規約を確認 | 必要なら相談窓口も検討 |
| 比較項目 | 結婚相談所(アドバイザー型) | アプリ・パーティー(自律型) |
|---|---|---|
| サポート | 手厚いが干渉がきつい場合も | 自由だが孤独で迷いやすい |
| 相手の真剣度 | 比較的高い傾向 | 幅が広く見極めが必要 |
| 時間感 | 短期決戦になりやすい | 長期化して疲れやすい |
| 費用 | 高めになりやすい | 低めになりやすい |
結局、婚活アドバイザーがきついと感じたときは、「自分が弱いから」じゃなくて、仕組みや相性の問題が重なっていることが多いです。担当変更、休会・退会、サービスの見直し、働き方の選択肢。打ち手は意外とあります。
ただし、料金や制度、契約条件はサービスごとに違うので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。そして、判断に迷う場合やトラブルが絡む場合は、相談所の窓口や消費生活センター、必要に応じて医療・法律などの専門家へ相談するのも手です。最終的な判断は専門家にご相談ください。
この「きつい」を、撤退の合図にするか、調整の合図にするか。私は後者にできたほうが、婚活は少し続けやすくなると思っています。