40代からの婚活迷走レポート、運営者の三郎です。
婚活の女余りは嘘って聞くけど、SNSや掲示板だと女余りが事実みたいに語られてて、正直どっちやねん…ってなりますよね。私も婚活市場の男女比とか、結婚相談所とマッチングアプリの空気感の違いで頭がこんがらがった側です。
この記事では、国勢調査の未婚率や生涯未婚率、50歳未婚率といった数字の話と、IBJを含む結婚相談所の女余り感、アプリの男余り感、東京と地方のミスマッチ(高年収や条件の偏り)まで、できるだけ分かりやすく整理します。30代・40代の婚活だと、同じ言葉でも刺さり方が違うので、そのズレも一緒に解きます。
- 婚活の女余りは嘘と言われる根拠
- 結婚相談所とアプリで起きる男女比のねじれ
- 年代別に変わる婚活市場の肌感
- 東京と地方で変わる条件ミスマッチの正体
婚活の女余りは嘘を統計で検証
まずは「全体の数字」を押さえます。婚活って体感が強烈なので、どうしても現場の空気に引っ張られがちなんですが、土台のデータを知っておくと心がブレにくくなります。ここで言う統計は、誰かを責めるための武器じゃなくて、不安に飲まれないための地図です。
- 国勢調査の未婚率は男余り
- 生涯未婚率と50歳未婚率
- 婚活市場の男女比は年代別
- 結婚願望の男女差と参加意欲
国勢調査の未婚率は男余り

「婚活 女余り 嘘」が揺れる理由
婚活の女余りは嘘と言われる一番の理由は、未婚率を見たときに、ざっくり男性の未婚割合が高い傾向が続いているからです。つまり、社会全体を平均すると「未婚男性のほうが多い」側に寄りやすい、という話ですね。これを知るだけで、ネットで「女余り!」「いや男余り!」って殴り合ってるのを見ても、ちょっと距離を置いて眺められるようになります。
ただ、ここでややこしいのが、婚活市場の体感って「日本全体」じゃなくて、自分がいる場所・年齢・使ってるサービスの影響をモロに受けることです。数字は海、現場は池。池の水温だけで海を語ると、だいたい事故ります。私も昔、うっかり池のルールを世界のルールみたいに勘違いして、メンタルを無駄に削ったことがあります。
年齢別で見ると「男余り寄り」が分かりやすい
未婚率の目安(2020年国勢調査ベース)
| 年齢層 | 男性の未婚割合 | 女性の未婚割合 |
|---|---|---|
| 25〜29歳 | 76.4% | 65.8% |
| 30〜34歳 | 51.8% | 38.5% |
| 35〜39歳 | 38.5% | 26.2% |
| 40〜44歳 | 32.2% | 21.3% |
| 45〜49歳 | 29.9% | 19.2% |
※数値は全体傾向を掴むための目安です。定義や集計条件で見え方は変わります。
このへんを見ると、「女余り」どころか、むしろ未婚者の比率は男性のほうが高く出やすい。なので、検索で婚活の女余りは嘘?と出てきた人が「統計的には男余り寄り」と聞くのは、ちゃんと理由がある話です。一次情報として確認したい人は、国勢調査の解説資料が分かりやすいです(出典:総務省統計局『令和2年国勢調査 ライフステージでみる日本の人口・世帯』)。
- 「婚活 女余り 嘘」は、まず全体統計だと男余り寄りに見えやすい
- でも婚活は「海」ではなく「池(サービス・地域・年代)」で体感が変わる
- 数字は不安を消す道具であって、誰かを叩く棍棒じゃない
生涯未婚率と50歳未婚率
40代が刺さるのは「途中の未婚」より「最後まで未婚」
もう一段、現実味が出るのが生涯未婚率(50歳時点の未婚率)です。これは「50歳までに一度も結婚していない人の割合」なので、若い時期の一時的な未婚とは違って、わりと重い数字になります。正直、40代で婚活してると、未婚率の話より、こっちのほうが胸にズンと来る人が多いんじゃないかなと思います。私もこの数字を初めて見たとき、ちょっと静かにスマホを伏せました。
よく引用される目安だと、男性が約28%、女性が約18%あたりで、男性のほうが未婚で残りやすい傾向が見えます。ここだけ切り取ると「婚活の女余りは嘘っぽい」と感じるのも分かります。男性側に「結婚したいけど結婚できない」が一定数いる、という見方もできますし、逆に女性側は「結婚しない選択」も含めて分散しているようにも見えるんですよね。
数字の受け取り方を間違えると、婚活が一気にしんどくなる
ここで大事なのは、数値を「自分の未来の確定」みたいに受け取らないことです。統計はあくまで全体の傾向で、個人の結果を断定するものではありません。特に婚活は、健康状態、経済状況、家族事情、タイミング、居住地など、数字に乗り切らない要素が多すぎます。
私の感覚だと、数字を知る意味は「焦りを煽られた時に冷静になる材料が増える」くらいがちょうどいいです。数字で勝てる婚活、じゃなくて、数字で迷走を減らす婚活。これが40代の現実路線かなと思ってます。たとえば、SNSで「40代はもう無理」みたいな極端な言葉を見てザワついた時、「いや、あれは池の話かもしれない」と一回立ち止まれる。これだけで消耗が減ります。
50歳未婚率(よく言われる目安)
| 指標 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 50歳時点の未婚率 | 約28% | 約18% |
※数字は一般的に参照される目安です。最新値や定義の確認は、公的機関の資料をご確認ください。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。ここは本当に大事で、統計って更新されたり、集計の仕方が違ったりします。自分の判断材料にするなら、一次情報にあたるのがいちばん安全です。
婚活市場の男女比は年代別
同じ「婚活市場の男女比」でも、年齢で空気が別物
婚活市場の男女比は、年代別でかなり顔が変わります。よくある肌感としてはこんな感じです。
- 20代:アプリでも相談所でも女性優位に見えやすい
- 30代前半:相談所で女余り感が出やすい転換点
- 30代後半〜40代:条件と希望年齢のズレが効いてくる
20代はそもそも「若さ」が強いので、女余りって言葉があまり刺さらない人も多いはずです。逆に、30代前半あたりで相談所に女性が集まりやすくなると、同年代の男性が少ない場では女余りの体感が生まれます。ここで「婚活 女余り 男余り」みたいな検索が増えるのも、感覚としては納得です。実際、サービスごとの偏りが出るので、誰が嘘をついてるというより、見てる範囲が違うだけ、ってことがよくあります。
40代は「人数」より「条件」で見え方が激変する
40代になると、今度は男女比そのものよりも、相手が希望する年齢と自分が希望する年齢が噛み合わない問題が前に出てきやすいです。ここで「市場がどうこう」より、戦い方の調整が大事になります。たとえば、同年代を希望しているのに、相手側は年下希望が強いと、体感として「自分が余ってる」になりやすい。逆に、年齢の許容幅をちょい広げるだけで、急に現実が動くこともあります。
年代別に起きやすい「詰まり方」
| 年代 | 起きやすい悩み | 見直しの方向 |
|---|---|---|
| 20代 | 選択肢が多くて迷う | 基準を絞る・安全重視 |
| 30代前半 | 相談所で競争が強い | 土俵の併用・条件の棚卸し |
| 30代後半〜40代 | 希望年齢のズレ | 許容幅の調整・出会い方の再設計 |
※あくまで傾向の整理です。個人差は大きいです。
つまり、婚活市場の男女比を語るなら「何歳の、どのサービスの、どの地域の話?」までセットで考えると、だいぶ混乱が減ります。婚活 男性余り 本当か、みたいな疑問も、この視点で見ると整理しやすいです。
結婚願望の男女差と参加意欲
「結婚したい人の密度」が偏ると、体感の男女比がひっくり返る
同じ未婚でも、結婚願望の強さや婚活への参加意欲は、人によってかなり違います。体感としては、女性のほうが「期限」を意識して早めに動く人が多くて、男性は「まあいつか…」で先延ばししがち。結果として、真剣度が高い場ほど女性が濃く見えることがあります。
これ、婚活の女余りが嘘か本当かを混乱させる最大のポイントだと思ってます。国勢調査の未婚率では男余りっぽい。でも、結婚相談所のロビーに行くと女性が多い日がある。どっちも同時に成立するんですよね。ここで無理にどちらかを否定すると、余計にしんどくなります。
参加意欲が高い人ほど「自分の周りが世界」になりやすい
婚活って、真面目にやればやるほど、同じ熱量の人とつながります。すると周りが同じ温度の人だらけになって、「婚活してる独身女性がこんなにいる=女余りだ」と感じやすい。これが悪いというより、人間の脳のクセみたいなもんです。SNSで同じ話題が流れ続けると、現実の人数より増殖して見えるのと同じですね。
不安が暴走しそうな時のチェック
- 自分が見ているのは「日本全体」か「自分の周辺」か
- その周辺は「婚活に本気な人」が濃縮されていないか
- その土俵のルール(年齢・年収・地域)が偏っていないか
あと、40代婚活って「結果が出ない期間」のメンタル消耗がえぐいです。私も迷走して、いろいろ拗らせたことがあります。そういう時に、世間の言説を真に受けて自分を追い詰めると、判断が荒れます。泥くさい話は別でまとめているので、気力がある日にどうぞ。
婚活の女余りは嘘か原因と対策

ここからは「なぜ現場では女余りに感じるのか」を分解して、最後にどう動くのが現実的かをまとめます。結論だけ先に言うと、婚活は人数の話というより、場所と条件のミスマッチの話になりやすいです。だからこそ、落ち込むより先に、まず設計をいじるほうが手っ取り早いです。
- 結婚相談所の女余りとIBJ
- マッチングアプリ男余りと男女比
- 東京と地方の高年収ミスマッチ
- 結論 婚活の女余りは嘘か
結婚相談所の女余りとIBJ
相談所は「結婚したい人」が集まるから偏りやすい
結婚相談所、とくにIBJのような連盟型の世界だと、時期や年代によって女余り感が出ることがあります。理由はシンプルで、相談所は「結婚したい人」が集まりやすいので、人生設計の都合で早く決めたい女性が先に濃く入ってくるからです。ここで「婚活 女余り 嘘」が体感として揺れるんですよね。統計上は男余り寄りでも、相談所の一部セグメントでは女性が多い、みたいなねじれが起きます。
さらに相談所は、プロフィールが整っていて、交際までのルールもはっきりしている分、競争も見えやすい。同年代の条件の良い男性に申込みが集中すると、女性側は「余ってる感」を強く感じます。体感の「女余り」は、人数というより人気の集中で生まれがちです。
相談所の「見える化」は良くも悪くも刺さる
結婚相談所で起きやすい「偏り」
| 起きやすい現象 | 理由 | 体感への影響 |
|---|---|---|
| 同年代男性が少ない | 男性はアプリ中心になりやすい | 女性側が競争に感じやすい |
| 人気条件に集中 | 検索で上位が同じ顔ぶれになりやすい | 「自分が選ばれない」に直結 |
| 断り・断られが可視化 | ルールがある分、結果がはっきりする | メンタルが削れやすい |
※あくまで傾向の整理です。相談所や担当によって雰囲気は変わります。
結婚相談所は費用がかかるケースが多いので、入会前に料金体系やサポート範囲をしっかり確認するのがおすすめです。特に月会費・成婚料・休会ルールは、後から効いてきます。最終的な判断は、必要に応じて専門家や各サービスの公式案内も参照しながら決めてください。
あと、相談所あるあるですが、活動がしんどい時ほどカウンセラー(アドバイザー)の言い方が刺さるんですよね…。私も「それ正論だけど今それ言う?」で崩れたことがあります。担当との相性で消耗している人は、下の記事も参考になるかもしれません。
マッチングアプリ男余りと男女比
アプリは「男余り」になりやすいけど、40代は別の壁も出る
マッチングアプリは、基本的に男余りになりやすいと言われます。女性は登録して少し動くだけで反応が来る一方、男性は「まず見てもらう」ところから競争になる。なので、アプリ側の体感だと「女余りって何?」になりがちです。婚活市場 男女比という話題も、アプリ視点だと男余りの説明がしっくり来ることが多いですね。
ただし、40代になると話がやや変わります。男余りのプラットフォームでも、年齢フィルターで露出が落ちたり、条件の書き方ひとつで反応が激減したりします。つまり、人数の優位よりも、見え方の設計が効いてくるんですよね。ここを放置すると「アプリなのに詰んだ」みたいな感覚になります。
よくある男女比のイメージ(目安)
マッチングアプリの男女比(一般的な目安)
| タイプ | 傾向 | 起きやすいこと |
|---|---|---|
| 会員数が大きい総合型 | 男性が多めになりがち | 男性は埋もれやすい、女性は選別疲れ |
| 婚活寄りのアプリ | やや均衡に近づくことも | 真剣度の差が小さめだが、条件競争は残る |
| カジュアル寄り | 男性多めが強い | 目的のズレで消耗しやすい |
※比率は時期や年齢層で変動します。サービス内の公表情報や実際の反応で判断するのが安全です。
- プロフィールは「盛る」より「誤解を減らす」方向に整える
- 目的は短く明確に書く(恋活か婚活かのズレ防止)
- 反応が落ちたら、写真・自己紹介・活動時間帯を一つずつ変更して検証する
私の体感メモ:アプリは「母数が多い」代わりに、温度差も大きいです。恋活と婚活が混ざっている場だと、会話の目的がズレて消耗しやすいので、最初に自分の目的を短く書いておくと楽になります。あと、メッセージは長文で頑張るより、テンポよく一往復してから、会うかどうか判断したほうが、精神衛生がいい日が多いです。
安全面も軽く触れておくと、アプリは便利な反面、相手の情報は自己申告が多いです。違和感がある場合は無理に進めず、各サービスのガイドラインや通報機能なども確認しておくのが無難です。判断に迷う場合は、第三者(信頼できる友人や専門家)に相談するのも手です。
東京と地方の高年収ミスマッチ
都市部は人が多いのに、なぜ「女余り感」が出るのか
婚活の女余りが嘘か本当かを語るとき、東京と地方の差は外せません。都市部は人が多いぶん出会いの選択肢も多いんですが、そのぶん「人気条件」への集中が起きやすいです。人が多いほど分散しそうなのに、実際は人気が人気を呼んで、上位条件に渋滞が起きる。これ、婚活の不思議というか、しんどいところです。
典型例が高年収です。高年収の未婚男性って、そもそも母数が少ない上に、すでに結婚している割合も高めになりやすい。結果、都市部では「条件に合う男性が少なすぎる」状態になって、女性同士の競争が強く見えます。これが体感としての女余りを作ります。つまり、人数の問題というより、条件を絞った瞬間に市場が狭くなるのが原因になりやすいんですよね。
地方は「男余り」でも、見えない男余りがある
一方で、地方や工業地帯は男余りが濃く出る地域もあります。でも、その男性たちが「女性が想像する婚活市場の中心」に乗っていない場合、存在が見えなくなる。たとえば、地元志向、職種、生活スタイル、住む場所、休日の過ごし方。そういう条件が都市部の婚活の「普通」とズレると、検索やフィルターの時点で消えてしまうこともあります。男余りが本当か?と聞かれたら、地域によってはそう。でも、マッチングしないなら、体感としては「出会えない」になってしまう。ここが厄介です。
ミスマッチが起きやすい条件の例
- 年収の下限を高くしすぎる
- 居住地を都心に固定しすぎる
- 年齢差を片側だけに寄せすぎる
条件の調整例(「落とす」ではなく「幅を持たせる」)
| よくある固定条件 | 調整の方向 | 狙い |
|---|---|---|
| 都心在住のみ | 通勤・移住の許容範囲を決める | 母数を増やす |
| 年収〇〇以上 | 生活設計ベースで現実ラインを決める | 条件の「意味」を明確化 |
| 年齢は同年代のみ | ±2〜5歳など段階的に試す | ズレの緩和 |
※無理に妥協しろ、ではなく「自分が幸せになれる条件」を言語化するのが目的です。
条件の話で言うと、年収だけじゃなく身長などのフィルターも地味に効きます。条件検索で消耗している人は、突破の考え方を一度整理しておくと気持ちが楽になります。
結論 婚活の女余りは嘘か
私の結論:嘘か本当かより「どの池で泳ぐか」
結論として、私はこう整理しています。人口動態のレベルだけ見ると、婚活の女余りは嘘っぽい。でも、相談所の一部の年代や都市部の人気条件に寄せた瞬間、女余りが「現場の真実」になることもある。つまり、どっちかが完全に間違い、というより、見ている範囲が違うんですよね。ここに気づくだけで、「私はもう詰みなのか」みたいな極端な不安から一歩引けます。
迷走を減らすのは、根性じゃなくて「設計」と「検証」
迷走しにくくするための現実策
- 一つの場所で詰まったら、別の土俵も試す(相談所とアプリの併用など)
- 条件は固定せず、月1で棚卸しして微調整する
- 東京前提が苦しいなら、居住地や活動範囲を少しだけ広げる
- 数字に飲まれそうな時は、信頼できる第三者に壁打ちする
私が思うに、婚活って「正しい努力」をしてるつもりでも、場所がズレているだけで全然結果が出ません。逆に、場所が合うと、あっさり進む時もある。だから自分を責め続けるより、まず設計を変えて、検証して、また直す。この繰り返しが現実的です。40代は特に、気合いで押すと燃え尽きやすいので、燃料(メンタル)を節約しながら進めたいですね。
最後に大事な注意点を置いておきます。この記事で触れた数値や傾向は、あくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。活動方針や費用の判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。
婚活って、統計に勝つゲームじゃなくて、たった一人と噛み合う場所を探す作業です。婚活の女余りは嘘、という言葉に振り回されるより、「自分は今どの池で泳いでる?」を点検するほうが、結果的に近道になりやすいと思います。